昨晩5歳の息子とプラレールのトンネルを作る約束をしていたにも関わらず時間が作れなかったので、今日はお昼の休憩返上で模型を製作した。約束は守らないとね。お施主様のご要望は、家型ではなく、かまぼこ型の屋根。多少手間は掛かったけれど、まずは骨組みを考えて、列車の通過する高さを確認しつつ、子供達とプロポーションについて相談しながら無事竣工。作りながら、手を動かしながら、試行錯誤して何かをつくる楽しさを子供達も感じてくれたみたい。しかし、ピタッと納まるように製作してしまったので、線路の中央にしっかり設置しないと列車が干渉してしまう。いまのところ、クレームはございません。